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ルイス・エンリケに油断なし:アーセナル戦前日会見

いつもどおりのバルサで勝利を目指す、と監督。

エミレーツでのイダを0-2で先勝していることで、今夜(日本時間明日未明)にカンプノウにて開催されるチャンピオンズ1/8ブエルタへの関心度は低目となっています。バルセロニスタの大半はもう決着は粗方ついており、アーセナルに逆転負けを食らうことはまず無い、と考えているからです。しかしリラックスして構わないのは外野のファンだけ。勝負に臨むチームに気の緩みなどというものはなく、どんな試合にも真剣に立ち向かうからこそ今のルーチョチームがあるのです。前日会見のルイス・エンリケはいつものように、決着はまだ付いてはいない、と手負いのグナーを警戒しました。

リラックスして好い試合ではない

「第一戦の結果が第二戦に影響を及ぼすのは明らかだし、私たちにとって結果(0-2)は非常に良いものだった。けれども試合を準備するにあたっての私たちのプランニングが変わることは一切ないよ。勝敗はまだオープンなままであり、相手は危険なチームだ。チャンピオンズでトーナメントを勝ち上がるためには最高の試合を2つしなければならない。選手たちはそれを分かっているし、気の緩みはないだろう。私はそれをこれっぽっちも疑ってはいない」

アーセナルは非常にダイレクトで空中戦にも強い。イダでのように、私たちに問題を生じさせてくるだろう」「逆転勝利する力がアーセナルにはあると私は確信している。クラブとしての潜在能力、個人やチームとしての潜在能力によってね。これは決してリラックスして良いような試合ではないんだ。イダの結果は良かったけれども、もし相手に先制を許せば、迷いが生じる。目標は得点することと、出来るのであれば早い時間帯が好いね、相手のプレーを無効にすることだ。ボールをこちらで保持していきたい」

私たちの目標とするところはいつもと同じだよ。目指すのはアーセナルをプレーで上回り、そして勝利することだ。もしそれが可能となれば、ファンタスティックだね」

カンプノウで3点を奪って完封勝利することがアーセナルの勝利条件ですが、そのためにベンゲル監督はプランニングを変更する必要があるか?と訊ねられたルイス・エンリケは、こう答えています。「それはセニョール・ベンゲルにする質問だろうね。私としては変えるべきだろうと思うけれど、もし彼が変えようと試みるなら、こちらはそれが効果的とならないように試みていくよ

この前日会見では、アーセナル生活がかれこれ20年になるというベンゲルさんの状況についても訊ねられていますが、「自分にはそれは不可能だと思う」とのことです。

謙虚であること、とネイマール

現在バルセロナは37試合無敗と怖いくらいに好調ですが、そんな数字には興味はない、というルイス・エンリケの考えに変化はありません。「今手にしている結果はすこぶる良好とはいえ、まだそれを形とする作業が必要なんだ。今自分たちがいる場所と、選手たちの仕事によって私たちは目標へと近付いていく。それは昨シーズンの成績を繰り返すこと、もしくはそれ以上の結果を残すことだよ。そしてそのためには謙虚でなければならず、改善できるところは改善しなければならない

ブラジルで数日間のオフを過ごし、妹の誕生パーティも満喫したネイマールがヘタフェ戦で良いパフォーマンスを見せた件に関しては、「帰郷が良いものだったのは明白だね。自宅にいて楽しくないブラジル人を私は一人として知らない」とジョーク混じりに語ったバルサ監督。しかしながら彼は、ブラジルに行ったことでネイのプレーが良くなったわけではない、と言います。「2日休んだからといって、パフォーマンスが上がる理由はない。彼は今すばらしい状態にあるよ」

 

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