マルティーノ「メッシは刺客の目つきをしている」

 

まずは目の前の試合に集中だ、と監督。

年末のクリスマス休暇明けから、リーガ再開へと向けてせっせと準備を行ってきたFCバルセロナのトップチーム。2014年初戦となるエルチェ戦は、1月5日(日)の現地16時キックオフです(日本は深夜0時)。それに先がけて行われたヘラルド・マルティーノ監督による前日会見で、メディアの注目を最も集めたのはやはりレオ・メッシの状態でした。午前のトレーニング終了後に発表されたエルチェ戦の招集メンバー18名にはメッシの名前はなかったのですが、ギガクラックの状態は非常に良好であると、ミスターは語っています。

 

メッシもチームもコンディション良好

「人は時々、物事を実際よりも良く見たがったりもするけれど、レオはとても早く、すばらしいフォームで戻ってきたなというのが私の感覚なんだ。戻ってからの3回のトレーニングも、非常に良かった。あとはチームメイトたちと行うトレーニングでのリズムが欠けているとはいえ、実際、彼の状態はとても良い。いつ復帰するかは、彼の今後のフィーリング次第だろう。レオはやる気に満ちている。恐ろしい目つき(刺客の目)をしてるよ

ということで、レオ・メッシがとても良い状態だとは説明しつつも、それ以上のヒントは与えなかったマルティーノ監督。彼は大エース以外の選手たちもまた、良好なコンディションで冬休みから戻ってきていると評価しています。「プレーが後退するかも、と私に思わせるようなものは何一つないよ。選手たちはとても良い状態で戻ってきた。バケーションなどなかったかのようなんだ。良い内容でリーガを再開できるだろう」

そしてミスターは怪我人たちの復帰も祝福。とりわけ、チームの踏ん張りを高く評価しました。「欠場者が出ることによって、昨シーズンのように、回復を待つ期間がトラウマになることも往々にしてある。けれどもチームは負傷者に影響を受けることなく、乗り切ってこれた。これからの5ヶ月間は、怪我から大目に見てもらえることを期待してるよ

 

先の試合のことは考えられない

この1月はなんといっても、12日に控えているアトレチコ・マドリーとの直接対決です。しかしマルティーノ監督は「まずはエルチェ戦、その後はヘタフェ戦に集中したい。他の試合を差し置いて、他の試合のことを考えることはできない」と一歩ずつ行くことの重要性を強調。日曜日のエルチェ戦についてはこうコメントしました。

試合はどれも重要だ。このリーガではエルチェにもアトレチコ・マドリーにも負ける可能性があるからね。エルチェ戦には敬意を持って臨まなければならない。彼らは今季の昇格組だけれど、ここまで良い結果を残している」

そして。「私たちは全てのコンペティションで生き残って12月を迎えることを目指し、それを成し遂げた。コンペティションはどれも異なる世界。どれかのために準備をしても、他には役立たないんだ。今はリーガとコパに専念しなければならない。チャンピオンズの番はその先にやってくるよ」

 

コメント

  1. アスルグラナ より:

    いつも楽しみにしてまーす^_^

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